事業内容
Description of business
東大阪市を中心に近畿一円ご依頼に対応しております。
PCB検体検査・高圧電気工事でお困りの事がございましたら、経験豊富な当社の技術士が対応させていただきます。
高圧受電設備
日常・定期的保守点検が重要であることは無論ですが、通常の点検を行いながら使用した場合でも、各機器の構成材の老朽化などにより、機器を新品と交換した方が良い更新推奨時期がそれぞれあります。安全に電気を使用していただくためにも、また、思わぬ重大事故、波及事故を防ぐためにも、早めの機器更新をお勧めしております。
高圧機器などの更新推奨時期
キュービクル寿命は、15年~20年
事故防止のために
※ キュービクルの老朽化に伴う波及事故
キュービクルは事業主の所有物ですが、供給される電力は周辺地域一体に送電されています。そこで、自社のキュービクルで起きた事故が原因で周辺地域また公共施設に停電が起こってしまった場合、自社の生産はもとより、近隣への影響 住宅・ビル・工場・病院・交通機関・交通信号システムに及んだ場合、その損害賠償をも請求されることになります。
もし事故が発生し、たくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまってからでは手遅れです。早めのご対応・ご相談をお願い致します。
□ 安心・安全のための5つのチェック項目
✔特定電気技術者(保安協会等)による定期的な電気設備点検を受けていますか?
✔異臭・異音・過熱・変色等の異常はありませんか?
✔各変圧器の漏電電流に、変化・異常はありませんか?
✔雨水・湿気によるサビなど見当たりませんか?
✔小動物など侵入した形跡がありませんか?
ー PCB検体検査について -
PCBはPoly Chlorinated Biphenyl(ポリ塩化ビフェニル)の略称。
人工的に作られた、主に油状の化学物質です。
高圧機器の中で、トランスといわれる変圧器の中には絶縁油が入っています。
この絶縁油の中に、『PCB』という発がん性物質が入っているものがあります。
化学的に安定した性質を有することから電気機器の絶縁油、熱交換器の熱媒体など様々な用途で利用されましたが、中毒症状など人体への悪影響が明らかになったため、現在では新たな製造が禁止されています。
▶PCB廃棄物には処分期間が定められています◀
●環境大臣又は都道府県知事は、期限を定めて、高濃度PCB廃棄物の処分 その他必要な措置を講ずべきことを命ずることができる(改善命令)
●改善命令に違反した場合は、3年以下の懲役もしくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科することあがあります。
絶縁油の低濃度PCB検査
○ 変圧器・コンデンサ等に使用している絶縁油のPCB濃度測定を行います ○
▶▶検査フロー
変圧器・コンデンサ等に使用している絶縁油に微量のPCBが混入している可能性があり、規定値を超えている場合はPCB廃棄物(特別管理産業廃棄物)となります。
○ PCBを使用して製造された電機機器等の判定基準 ○
一般にPCB使用機器には高濃度のPCBが使用されており、トランス類であれば油量の50から60%、コンデンサ類であれば100%に相当するPCBが含まれていると考えられます。これに対し、微量PCB廃棄物に含まれるPCBの量は数ppmから数十ppm程度(1ppmは0.0001%)と非常に低い値となります。
PCB使用機器の判別方法のうち、主要なものとしては以下の方法がありますが、製造年だけではPCB判定が確定できない場合がありますので、必ず、型式や銘板記載事項により、確認していただくようご注意ください。
Ⅰ.製造時期による判別
主に昭和30年から昭和47年にかけて製造された機器等にPCB使用機器が多数存在します。ただし、PCBが製造・使用されていた時期に製造された機器等であってもPCBを使用していない機器が存在することにご留意ください。
Ⅱ.機器種別による判別
PCB分析は当社業務の中で大変力を入れており、また得意としております。
数少ない無害化処理認定施設にて処分が必要となるPCB低濃度処理は、百合中電工社が責任をもってお受け致します。
いつでもお客様のご不安に寄り添えるよう万全に整えておりますので、どうぞご相談ください。
迅速な対応に技術も高く評価をいただいており、沢山のご依頼をいただいております。
PCB分析は実績ある当社におまかせください。
Qビクルの入替をする時、又はトランス油の入替をする際には、メーカーのPCB含有判定表に関わらず、PCB含有検査をお薦め致します。PCB含有検査結果があれば廃棄処理の際にお役に立ちます。(高圧コンデンサにおきましても同様です)